俳優イ・ジュンギを絶賛応援中!! ドラマの記事は、ネタばれが含まれます^^韓国語をのんびり楽しく勉強中^^ 目指せハングル検定2級
最終回


互いに剣を突き付けてにらみ合う一同。
デヒョン:王様の首はヤンミョン宮に差し上げましょう
ヤンミョン宮:私に直接王の首を切れと言うのか
デヒョン:それほどの強気を見せてこそ兵士たちの士気があがるというもの
ヤンミョン宮:兄弟の血を自分の剣で染めてこそ
        王として認めようと言うんだな
デヒョン:朝鮮という我が国が身内の血を見て出来てきたではありませんか
ヤンミョン宮:我自ら立場を明らかに出来る良い機会だ、悪くない提案だ


この謀反を起こす前にこのようなやり取りがなされていた
デヒョンは、さあ、王様の首を切ってくださいとヤンミョン宮に向かって叫ぶ
他の役人たちも、何を迷っているのですか、さあ首を切ってください。と促す


実は、王がヨヌを迎えに来てヤンミョン宮と真剣で勝負をした際
次の様な会話がなされていた

王:今日機会を逃したのは兄さんです
  ですから、二度と機会を持とうとなさらないでください
ヤンミョン宮:いや、私には今一度機会があるだろう
        まさに、謀反の現場でということだ。謀反の場に居合わせた時
        私がどんな行動をするのか、それを前もって試そうというのですか
        おっしゃってください、王様は一体何を計画しているのですか?


何を迷っているのですか!ヤンミョン宮という叫び声が響く。

ヤンミョン宮は叫び声とともに、王に剣を向けている物を切る。
同時に王は走り出し、ウンも敵を切り捨てて王に続く。


王:狩りをするつもりだ。ヨヌの死を図った者たち。その死をりようして
  権力を得た者たち。罪もない者たちの死を犠牲にさせた者たち。
  この国とこの国の民よりも自分のためだけを考える者たち
  それらすべての者たちを一挙に処断するつもりです。
ヤンミョン宮:座ってやられるのを待っている奴らではありません。
王:分かっています。私が断罪を諦めなかったら人を集めるでしょう
  そして、必ず兄さんを尋ねるでしょう。
ヤンミョン宮:それで、私に何をお望みですか?
王:彼らの名前を記した名簿が必要です。彼らを一網打尽にしなければ
  ヨヌは生涯危険の中で暮らさなければなりません。
  また、この国も滅びの一途をたどることになります。
ヤンミョン宮:私の何を信じてそのような事を口にされるのですか?
王:さっき私はお兄さんに命をお預けしました。
ヤンミョン宮:謀反は違います。
王:もちろん、選択は兄さんがなされる事です。


ヤンミョン宮は王を守る事を選んだのだった。
掛け声をあげるデヒョン。

城の門があけられ中へ入ってきて、王を取り囲むはずの兵士たちが
一斉にデヒョンら謀反人たちを取り囲み。
王の傍へは弓矢隊が列をなしてやってきた。

王:今から狩りを始める!

王の掛け声とともに一斉にその場が戦場と化す
ヤンミョン宮とウンも互いを見合わせ謀反人たちにきりかかりに行く。


中宮に謀反を知らせに来た尚宮は、中宮ポギョンが部屋に居ないので驚く。
中宮は、今回の謀反で父デヒョンが勝っても、王が勝っても自分に居場所が
無いと言う事を知っていた。
幼いころ宮中で初めて王を見た時から、自分が望んだのは王の真心だけ。
廃妃されるよりも、中宮と言う立場で王の女として死を選ぶと決意して
自殺を図る。


謀反人たちは切り捨てられ、デヒョン一人が残る。
王が放った矢をうけたデヒョンが王を切りに向かうがヤンミョン宮により切られる。


ホッとした矢先、謀反方の兵士がふらふらと立ち上がり矢を手にヤンミョン宮を狙う。
ヤンミョン宮は、自分の愚かな選択を許して下さい。私がいればまた謀反の危険に
さらされると、兵士が投げた矢を逃げずに体で受けてしまう。


空を見ていたノギョンとチャンシルは、空の二つの太陽が一つになるのを見る。


ヤンミョン宮を抱きかかえた王。
ウンは何故・・とヤンミョン宮に言うが、この世が面白くなくなったと言うヤンミョン宮
涙を流す王に、なんとこれくらいの事で涙を流されるのですか。泣かないでください。
私は、大丈夫です。
そう言って、ヤンミョン宮は懐から謀反人たちの名前が記された名簿を差し出す。
ヤンミョン宮:王命を出された名簿です。
王:分かりました。分かったので動かないでください。すぐに王医も来ます。
  ですから、それまで・・
ヤンミョン宮:一時は全てのものを持っている王様を恨みました。 
        ですから王様の座を願うようになりました。
        ですが、王の座を得る道は、友と弟を失ってしまいました。
        (王の座を得るよりも、友と弟が重要でした: 良く聞こえなくて^^;どちらか不明)
        強固な君主になってください。そしてヨヌとこの国の民を守ってください。
        私はあそこで王様をお守りいたします。

ヤンミョン宮(声):お父さん私はあなたの息子としてそちらへ行きます。
           そちらでは、お父さんも王ではなく父として私を見ても気楽に
           笑ってくださる事が出来るでしょう。
           ただ、一人で残していくお母さん・・・


ヨヌ(声):どこかへ行かれるのですか?
ヨンミョン宮(声):旅立つ前にお前の顔を一度見ようと来たんだ
           ブスな顔良く見たからもういい。


ヤンミョン宮は息を引き取る。

王;兄さん・・兄さん目を開けてください。
   私が命令したのは名簿だけでした。死ねと命令したことはありません!
   兄さん・・兄さん・目を開けてください。王命です。王命に背くのですか!



ヨヌは籠に乗ってある場所へ到着する。
動向していたギュテがヨヌに、尾行がついていてはいけないので遠回りを
したため時間がかかりましたが到着しましたと言う。
ここはどこですかと尋ねるヨヌに王様がここへお連れしろと命令なさいました。
長時間お疲れでしょうからどうぞ中へ入ってお休みください。と言うギュテ

ヨヌが屋敷の中に入ると、母が姿を現す。
母と娘は涙の再会を果たす。
外の様子を気にして兄ヨムも表へ出てくる。

母は、ヨヌに似た娘を街で見かけた時、どんな罪を犯したのか分からないが
人々から石を投げられていた事を話す。
ヨヌは母にゆっくり休むようにと言うが、眠ることなどできないと言う母。
8年の間ヨヌの代わりを務めてくれていたミンファ王女がヨヌの死にかかわっていた
と言う事もどういう事なのか信じる事が出来ないと言う。
大罪を犯したとはいえ、お腹には我が家の血筋が宿しているのに。
母の部屋から出たヨヌは庭に居るヨムに声をかけるが、ヨムは罪の意識で
ヨヌを見る事が出来ない。

お兄さんが自分を責めてばかりいたら、私は自分が生きている事を後悔しなければなりません。
私がそのように考える事をお望みですか?
ヨヌがそう言うとようやく振り返ってヨヌの顔を見たヨム

お前に私が大きな罪を犯したな。と言うヨム

ヨヌはそう言わず「良く生きていた」ほめてください。と言うと
ヨムは生きて居てくれてありがとうとヨヌに言う。


産着を見ていたミンファは人が部屋に入る気配を察して横を向く。
ミンファ:お粥もご飯も食べないといったであろう、ミン尚宮は何故私の言葉を・・
と言いかけて部屋に入ってきたのがヨヌだと分かり驚く。

お膳を差し出して
ヨヌ:何故食事をなさらないのですか
ミンファ:私にどんな名目がある・・分かっているではないか
ヨヌ:だからお腹の子供と一緒に死のうと言うのですか
ミンファ:私が死んだら良いか
ヨヌ:いいえ、生きてくださったら良いです
ミンファ:ウソだ、そんなはずはない、お前を殺そうとした私だ
     どうして私が生きることを願うと言うのだ
ヨヌ:私を殺そうとなさいましたが、私はこうして生きているではありませんか
   殺そうと願われたことは恨めしいですが王女様が生きていらっしゃるおかげで
   私の母は笑顔をとりもどされ、私の兄は子供をもうける事が出来たではありませんか
ミンファ:なぜそんなに冷静でいられるのだ。いっそ、死ねと叫んでみなさい
     私の首をつかんでみなさい。そうしたら地面にひれ伏して許しを請うから
ヨヌ:私の許しが必要ですか?
   はい、許して差し上げます。あなたのために苦しんでいる王様と私の兄のために
   あなたの代わりに許しを願ってあなたの代わりに罪の償いをしているお二人のために
   私はあえて許して差し上げます。ですから、生きてください。
   生きて直接許しを請うて直接罪を償ってください。
   王様と私の兄ではなく、あなたが直接。
ミンファ:生きていて、生きて居てくれて。ありがとう
ヨヌ:どうか私にも同じ言葉が言えるようにしてください。
泣きながらお粥を食べ始めたミンファ


ヤンミョン宮の遺体は屋敷に運ばれていて、母が傍らにウンと一緒に座っている。
ヤンミョン宮目を開けてください。おふざけはやめて、目を開けてください。
そう言ったヤンミョン宮の母は、誰が私にウソを言ったのだ。
この微笑みが見えないのか?まだ生きているではないか。
ヤンミョン宮、起きてください。何故こんな冗談をなさるのですか。
いけません、母が心配するではないですか。目を開けてください、起きてください
そう言いながら泣き伏す母。

母を部屋に置いて表に出たウンが・・悲しんでいると
ヤンミョン宮:なんとなんと、天下のウン剣も涙する事があるんだな
ウン:ヤンミョン宮
ヤンミョン宮:まさかそんなに私が懐かしかったのか?
ウン:あちらに行かれて、嬉しいですか?
ヤンミョン宮:良いとも、これ以上ウソをつかなくてもよいし。
        それほど好きでもない酒を無理に飲まなくてもよいし
        これ以上王様を危ない目に合わせなくても済むし
        なにより、あの娘(ヨヌ)を思いっきり心に抱いていても良いので
        良くないわけがないだろう。
ウン:ひとつだけ、お尋ねしても良いですか
ヤンミョン宮:いくらでも
ウン:今でも私を友だと思っていらっしゃいますか
ヤンミョン宮:友か・・友と言う言葉は何時聞いても良い言葉だ
ウン:答えてください。友として私の所にこられたのですか
ヤンミョン宮:もちろん。今までもそうだったし。これからもお前は私の友だ


宮中では、中宮ポギョンの遺体が部屋へ運ばれていた。
中宮は目をあけたまま横たわっている。(お人形さんみたい・・・)
王が目を閉じてあげ、尚宮女官らが悲しんで泣いている。

放心状態で歩いている目の前にヨヌが姿を現す。
ヨヌを抱いて王は声をあげて泣く。


王はこの事件について宮中はもとより民にも混乱をきたしたことを
重く考えていた。
罪を犯した者はそれに見合う対価を払うべきだとして。
ヨヌの死を願ったミンファは王女の地位をはく奪され、奴婢となる。
子供を出産したらすぐに官奴婢となるよう命令される。

ヨヌの兄ヨムもミンファと夫婦で会ったことから罪に問われ、自分の意思に関係なく
役職をこなし、更に実権を持つ事が無い名前だけの役人となる。
ノギョンは8年前に呪術を行い罪を犯したが、ヨヌをたすけ養育してきた事による
情状酌量の余地があるとして無き者たちの慰霊祭をしたあと都から追放とする。

チャンシルはノギョンについてソンスチョンから出ると申し出るが、お前だけでも残って
ソンスチョンを守ってくれと言うノギョン。
しかし、チャンシルはソルもヤンミョン宮も死んでしまって、ヨヌは簡単に会える人
ではなくなったので行かないでください。私だけ捨てて行かないでくださいと言う。

ソルや大王大妃をはじめ今回の件で亡くなった人々の名前を呼び、皆さんを
私がお連れしていきます。
天に罪を犯したこの身をいけにえにささげますからどうかこの世を穏やかにしてください。
どうか亡くなった人々の魂をお安らかにしてください。
それには希望をたたえたひとつの太陽と、ひとつの月が残ったので
どうかこの国の全ての人に明るい光があふれますように
どうか悪しき事を洗い流し全てが幸福になる事を祈ります
そう言って、ノギョンは息を引き取る


王とヨヌは結婚式をあげる
儀式がまだ残っていたが、しきたりに沿う時間が惜しい王は尚宮らを部屋から追い出す。
目の前に置いてある膳を横によけた王はヨヌの手を引いて引き寄せ、
誰だお前は、行ってみろお前の正体はなんだ?と言う王
ヨヌは、私は王の妻であり、この国の国母であるホ・ヨヌと申します。



男の子が二人遊んでいる。
ヨムとヨヌがその様子を眺めている。
ヨヌ:おにいさん
ヨム:はい、何かお話があるのですか
ヨヌ:ミンファ王女さまが免罪されました。罪を全て償われたので
   王様がお許しになったのです。王女のお隣でお世話をしていたミン尚宮も
   少し前に亡くなったそうです。もしかして、私に申し訳ないと思っているのなら
   もう、その必要はありません。
ヨム:そういうことではありません。
ヨヌ:なにより、幼い子に母親が必要ではないですか


泣き声が聞こえ、ヨヌが走りよる。
倒れている子を起こして大丈夫かと声をかけ、大丈夫ですと答える男の子を
いつも強いですねと言って息子を褒めるヨヌ

それを見ているヨムの息子

そこへ王がやってきて、お父さんと言って駆け寄る王子。
ウンに剣を教えてほしいとせがみ手を取って歩いて行く。

王がヨムの息子に、お前は何故王子と一緒にウンに剣を習いにいかないのだ?
と言うと、自分は剣よりも本が好きですと答える。
王は笑いながら先生に良く似ていると言う。
そして、自分の息子はヤンミョン宮に似ている、ウンが好きなのもそうだしと言う。


帰る途中ヨムは息子にお母さんが恋しいか?と尋ねる。
息子はそれを何故尋ねるのですか?と言うので、少し前王子と中宮の姿を見て
うらやましいと思って見ていたのではないのか?
お父さんが勘違いしたのか?と言うヨム
大丈夫だから正直に言いなさいと言うヨムだったが息子はうつむいてしまう。
そこへ通りかかったチャンシルはヨムをみて立ち止まり

チャンシル:中宮様のお兄様ですか?
ヨム:そうだが、何の用で私に尋ねるのだ?
チャンシル:もしかして、ソルお姉さんをご存知ですか?
ヨム:お前がソルを何故知っているんだ?
チャンシル:ソルお姉さんがいつも同じ事を聞くんです
       ずっと、幸せになられた?ぼっちゃまは幸せになられた?
       必ず幸せになられなければならないのに
       この言葉をいつもいつも私に言うんです。
       お幸せですか?



本を読むヨヌの前で上訴文を読むのが日課になっている様子の王
ヨヌがミンファの罪を許して下さりありがとうございますと言うとお前が感謝することではない
と答える王。
何度も断られたのに私がずっとお願いをしたのでもしかして気分を悪く
なさったのですか?と尋ねるヨヌ
ミンファの事はお前の兄や私にもかかわる事なので何故私が腹をたてたりするのだ。
むしろお前に感謝する事だ。と言う王。
王様、感謝の気持ちからここに王様へのプレゼントを隠しておきました。と言うヨヌ
その言葉を聞いた王は思い立ったように上訴文を片づけてやり残したことがあるので
とそそくさと中宮の部屋から出て行ってしまう。

女官たちは何時もならヒョンソンに促されないと中宮殿から出てこない王様が
今日はそそくさと出てきたのでもう王様の気持ちがよそへ向いたのかと噂をする。
王は自室へ戻り準備が出来たのか?と言うと隠し部屋から女性の声ではいと返事がある。
それでは出て来いという王に促されて部屋から出てきた女性はカヤグムの先生
もうすぐヨヌの誕生日なので、カヤグムを演奏してプレゼントしようと言う王。
早速練習に励む王だが、自分は何でも早く覚える方なので大変ではないはずだと
言っていたが大変に苦戦。挙句にカヤグムのせいにする。
ヒョンソンに新しいカヤグムを持ってくるようにと言うが、ヒョンソンが私が一度確認します
と言ってカヤグムを鳴らし見事な演奏を始める。
何時ならったのだと目を丸くする王に、暇にまかせて王様が習っているついでに
暇つぶしに練習してみただけだと言うヒョンソン。


ヨムが息子と街をあるいていると気配がして振り向くが誰も姿を見せない。
再び歩き出すとミンファが物陰から二人の様子をみて涙を流す。

一人歩いているミンファの前にヨムと子供が立っていた。
王様が奴婢の身分を解いてくださったけれど、行く所がなくて・・
最後に一度だけ会いたくて、とても会いたくて、遠くから隠れて顔をみて行こうとしたんです。
お母さん?と呼ばれて男の子の方を見たミンファだったが、二度と来ません
隠れて見に来たりもしません。ですから一度だけ許して下さい。
そう言って去ろうとしたミンファを後ろから抱き締めるヨム。

ミンファは私を許さないと思っていました。と言うと、許さないようにしようと思っていました。
自分自身のためにも許さないでおこうと思っていました。けれどもう幸せになろうと思います。
僕らのウイ(子供の名前)のためにも、死んでも私たちの幸せを祈るかわいそうな子(ソル)の
為にも。

夜、執務室で熱心にカヤグムの練習をする王。
ギュテは王の側近として仕えていた。
そして、王より命じた事はちゃんとしたのかと尋ねられ報告をしていたが
王はカヤグムの練習をしながら上の空・・

ヨヌが考え事をしていると、王様よりすぐにウヌォル閣へ来るようにと知らせが来て
出かけて行くと、ウヌォル閣のまえで王がカヤグムをヨヌの誕生日のために練習したと
言って演奏を始める。

そうしているうちに、カヤグムの弦が切れ王は指にけがをする。
ヨヌが急いで近寄るとどこからかカヤグムの音がなりつづけ・・
プレゼントがきちんと出来ずがっかりしたか、と言う王に、いいえ面白いですと言うヨヌ
面白がらせようとして準備したプレゼントではないのだが・・と言う王にヨヌは笑う
王はでは、他の物を上げようと言うので、ヨヌがもしかして屋根から花びらを降らせるのですか?
と言うと、屋根に上がるにはヒョンソンも年をとった。
そうでなければ、空に花火を上げるのですか?と言うと王は笑いながら女性の心を
つかもうと言うのに国庫を浪費することは出来ないと言う。
代わりにもっと良いものを上げよう。そう言って王はヨヌにキスをする。

一同が王と中宮ヨヌから顔をそむけて見ないようにしている中、ヒョンソンが熱心に
カヤグムの演奏を続けている。


終わり



*************************************

このドラマは、それぞれのキャラクターを良く描かれていて
前半の子役時代がとても話題になり、成人した後の王とヨヌの
実際の年齢差がどうしても映像的にも現れて居て・・
残念ではありましたが、これは配役の問題かな、と思うので
俳優さんたちのせいにばかりも出来ないかなと思った次第。


このドラマの途中、ゼネストで・・・^^;
2回分特別放送と題してダイジェスト版が放送されました。

私が知る限り日本ではゼネストのために放送が中断する
なんて言う事はなかったと思いますので・・
やはりそれぞれの国で様子が異なるんですね~
それも突然予告もなしに放送をリアル視聴しようとして
ネットをつないで楽しみにしていたら、「続いて太陽を抱く月の特別放送をお届けします」
なんていうものだからビックリしました。

「太陽を抱く月」だけでなく「武神」も特別放送と称して
ダイジェスト放送をしていました^^;

韓国のドラマは、下手すると放送日の放送時間ギリギリまで
その日放送分の撮影をしたりすることは有名な話(?)ですが
こういう所で影響が出るんですね~


ちなみに、この時放送が始まって間もなかった「神々の晩餐」は
まだ収録回数が足りていたので特別放送をプログラムせずに
済んだようでした^^;


・・・と言う事で
時代劇だったので、言葉自体が難しかったのと、当時の政治用語や
建物の名前等々。
もっと念入りに調べればきちんと漢字で記載出来たのだと思いますが
ずいぶん現代風に要約してしまっています。

また、まだまだ韓国語は勉強中なので、色々と至らない点がある事を
おことわりしておきます。m(__)m


原作本も購入したのですが・・

時間があればきちんと訳してみたいと思っています。(いつになる事やら^^; )

今は、辞書を引きつつ一通り読むことに集中したいと思います。
そうこうしているうちに翻訳本が先に出るかもしれませんが・・^^
(やはり、翻訳本が出版されました)


最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m



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19話

王とヨヌは散歩をつづけていた。
王:あ、それで、私はお前に私自身をあげたのだが
  私にお返しはないのか?
ヨヌ:あ、それは・・私が持っている物がないので・・
   もしかして、お望みのものがおありですか?
王:そっ・・それはちょっと・・してみたいのだが・・
ヨヌ:それは、何の事だか、よく・・
王:だから・・それだよ・・活人署で兄さんと一緒にしていた
  これくらいの長い棒を持って・・

そこで、ヨヌと王はゲームを始める。(遊びの名前とルール等は不明)

デヒョンはヤンミョン宮を説得中
デヒョン:判定と望みの物二つとも手に入れられるでしょう
ヤンミョン宮:しかし、何かしっくりこない
デヒョン:何のことでしょうか
ヤンミョン宮:私が(王座?)を得ることはそんなに困難なことではないが
      デヒョンが王の舅の地位を降りるのは簡単ではないはず
デヒョン:私はその座から降りる考えは全くありません
ヤンミョン宮:娘は一人しかいなかったはずだが?
デヒョン:必要とあれば(娘は)いつでも出来ると言う事です
ヤンミョン宮:はっ、初めて気持ちが通じたようだ
       それが本当だと言う事をどうやって信じたらよいのだ?
デヒョン:私を試そうとおっしゃるのですか?
ヤンミョン宮:お前たちが先に私を試そうとしたのだから、私もまた試すしかない
(ここから先は、言葉が面倒なので要約して)実は辞書に無い言葉で、
テロップが出ているのですがその上にかぶせられた字幕で内容が見えません><。
ウォンサンジェについて何かすると言っていましたm(__)m (詳細不明)
ヤンミョン宮:だが、ホ・ヨヌの問題は簡単には行かないぞ
デヒョン:王様がごり押しをするなら、儒教者たちが黙っていません
      大事なものは隠しておかれているので
ヤンミョン宮:王の怒りを買おうと言うのなら大逆賊と同じだろう
       わかった、お前と同じ船に乗ろう

中宮ポギョンは、昼間の父を思い出していた。
親戚の女の子に、「宮中で暮らしてみたい、では宮中見物をしてみるか」

中宮(声):お父さん、王様と私を捨てるおつもりですか
        だめ、だめよ・・
そう言って部屋から出る。
おつきの尚宮がこんな夜更けにどこへお出かけになるのですかと言いながらついてくる。
中宮:王様が危険だ王様にこの事をお知らせしなければ
そう言って王のもとへ以降とする途中、散歩をしている王とヨヌの一行を見つける。
中宮は、王に声をかけず踵をかえす。

街では、二つの文章が掲示された
一つは、王様が巫女を近くに囲っていると言う文章
もう一つは、以前の世子妃を密かに殺したと言う文章
街の人々はどちらか本当なのかと物議を醸していた。

そこへ、ホン・ギュテが街の人に扮して「しかし、少し前8年前の世子妃が
生きて帰って来たそうだが・・?」と言う。
街の人は「言うに事欠いて死んだ人がどうして生きて戻ってくるんだ」と反論する。
別の人物は「けれど、その話は本当だったら良いなぁ。 
        こんな世になったのも朝廷の役人たちのせいなのだから
        世子妃が戻ってきてやつらを一網打尽にしたらどれだけ良いか」
そこでギュテは人々を集めてこっそりと「その巫女ウォルだけれど、死んでいた
世子妃だったんだそうだ」それを聞いて人々は「では、今の中宮は世子妃が
殺されたことを知りながら今の地位に納まったと言う事か?」とあきれ顔をする。
ギュテは噂を種をまくことに成功した模様。

朝廷では8年前の世子妃の死に対して噂をしている民や論者らを
捕えてこらしめなければならないと王に訴える。
王はそれらの訴えを聞いた後、所で私が巫女にうつつを抜かしていると言う噂も
有るのにそれについては、対岸の火事を見物でもしているように言及しないが
まさか、それが本当だと思っているのか?と言う。


中宮は父デヒョンに宮中でヨヌを見たと伝えるが、父デヒョンはまたその話かと
取り合わない。
デヒョンは、その娘が生きていようが死んでいようが、どこにいようがもう
関係ない事だと言う。
そして、中宮の追及に答えず、急いで処理しなければならない執務があるので
失礼しますと言って部屋から出て行ってしまう。

中宮は父からも王からも捨てられると言うならば、自分の手で自分の座を
守るしかないと、チョ尚宮にノギョンが戻る前にソンスチョンの長を務めていた
クォン氏を呼んでくるように命令する。

ヨヌと王は隠し部屋でいっしょにすごしていた。
そして、ヨヌはノギョン「私は大妃(現在の大王大妃)の命令に従わざるをえませんでした。
また、私はお嬢様をまもってくれと頼んだ友達の遺言を解読出来ていませんでした。」
と言った事を思い出していた。
そして、王の顔をみていると、最近ようやく私を見るようになったなと言う王。
ヨヌは、王に失礼ですが、お願いを申しあげてもよいでしょうかと話を切り出す。
王は、願いと言ったか?言ってみなさい。何でも聞いてあげようと返事をする。
ヨヌがノギョンに会いたいと申し出ると、ノギョンはお前を死地にやろうとした人物だと言う王。
しかし、私を生かしてくれましたと言うヨヌに、確かに有り難くもあると言う王。
王様のお顔を見るたびに私が生きていると言う事の有り難さを感じます。
私がこうして王様のお姿を見る事が出来るのは、どうだったとしても、神母さま(ノギョン)
が私を生かしてくれたからではありませんか。
神母さまの罪はのがれることは出来ませんが、その前に一度会って今までの情を
整理する時間が必要です。どうかお許しください。と言うヨヌ。
ヨヌの言葉を聞いていた王は、ため息をつく。


中宮を尋ねたクォン氏は中宮から、ヨヌを黒魔術で殺す事が出来るかと問われる。
出来るが対象者がどこに居るのかが重要で、余り距離が離れていては効き目がない
と言う。
宮中に居るならば可能かと更に等中宮。
クォン氏は直ぐに殺せないけれど、いつぞやの王様の様に苦痛を与えることは出来ると
答える。
それを聞いた中宮は、あの時のことはお前の仕業か。と問うと、クォン氏は慌てて
中宮の父に命じられて仕方なく行ったと答える。
一瞬うろたえた中宮だったが、その件はもう過ぎた事なのでとやかく言わないと言い、
殺す事が出来なくても相手が感じられる最も深い苦痛を与えろと命令する。
クォン氏は力の限りやってみますと答える。
更にクォン氏はいけにえを差し出せば息の根を断てる可能性もあると中宮に告げる。


ノギョンが祈祷をしていると、目の前に置いてある器の水が血で染まる。
チャンシルもその水をみて「血だ」と驚く。

そこへ使いの者が来てノギョンに手紙を渡す。
部屋から出てきたソルがノギョンに出かけるの?と尋ねると、私が居ない間にお屋敷へ
行こうと思ってはいけないと言う。


ノギョンはヨヌが居る隠し部屋へやってくる。
ヨヌはソルとチャンシルは元気ですか?と尋ねる。
元気でいると答えるノギョンに、自分を守ってくれと言ったノギョンの友達の話を聞かせてほしい
と言うヨヌ。
ノギョンもよくわからないが、ヨヌが生まれる前にヨヌの母から助けてもらったと恩がある
今のヨヌを助けたのはヨヌのお母様の徳だったのだと言うノギョン

ヨヌは、事実を知った今でも信じがたい事があるが、手遅れになる前に言っておきたい
事がある。私を生かしておいてくれてありがとうございます。とノギョンにお礼を言う。
育ててくれて、見守ってくれて有難うございます。
8年間、お母さんになってくれて、ありがとうございます。


中宮は自分自身がいけにえになり黒魔術を行おうとしていた。
ノギョンもまた、今日ヨヌへ向けて黒魔術が行われることを察していた。
ヨヌは、万が一王様へも害が及ぶならばと心配するが、ノギョンは命を掛けて防ぎます
と言う。

一心に祈祷し始めた中宮、ノギョンは別室で祈祷を始め、この呪いを、祈祷している本人に
戻れと命令する。
ノギョン自身も大きなダメージを受けて血を吐く。
黒魔術を行っていたクォン氏が叫び声をあげて倒れ、驚く中宮だったが、クォン氏は
直ぐに目を見開いて立ち上がる。
クォン氏の体をかりてノギョンが憑依し、中宮に話し始める。
お前は何の罪もないと思っているのだろう。ただ被害者なのだと思っているのだろう。
だが、違う。知っていて黙っている罪、死を願う罪、自身が居るべきではない座を取った罪
王を騙して最後に自白することを自ら放棄した罪、これがお前の罪だ!
中宮は、違うと叫ぶとクォン氏は倒れて息絶えてしまう。

中宮は自室にもどり、クォン氏(憑依したノギョン)があげた自分の罪の数々が
継続して耳元で聞こえ震えながら叫び声を上げる。(精神に異常をきたしている模様)


ヨヌの家では、母がお寺へ向かう(らしい・・)
新しい命が生まれる前に、ヨヌの事など祈りたいと言っていたので・・
母はヨムにミンファ王女の傍にいて良くお世話をするようにと言って出かけてゆく。

屋敷へは行こうと思うなと言われていたソルだったが、今日も様子を見にきていた。

母を見送ったヨムと使用人。
門の中に入ろうとするヨムを使用人が呼びとめ、あの噂を聞きましたか?と話しにくそうに
きりだす。
噂では8年前のヨヌの死に疑いがあり、更に生きているかもしれないと言う噂もあると言うので
ヨムは驚く。
その使用人は8年前のその時気になっている事があるのだけれど、先日ギュテさんが
来た時も話したのですが、実はお嬢様(ヨヌ)のお葬式の後、私がお墓へ行ってみたら
掘り起こした痕がありました。なので、奥様が見たと言うその娘さんがもしかしてヨヌお嬢様
ではないかと・・
と話している所へ文矢が門の柱に刺さる。

その手紙の主はデヒョンらしい(手紙の声がデヒョン^^; )
妹様の死は病死ではない事をご存知ですか?8年前にヨムと結婚したいミンファ王女が
呪術に参加して妹を殺したと言う事実をご存知ですか?
また、妹の死を隠そうとしたのは、当時の王様だと言う事をご存知ですか?
それを読んだヨムは、ミンファ王女が全てを許して下さいと泣いていた事を思い出す。

ミンファ王女は生まれてくる子供の産着を作っていた。
そこへヨムがやって来ると、生まれてくる子を大切に育てると笑顔で話すミンファ。
旦那様に似たハンサムで賢い男の子だと話す王女にヨムは8年間も自分や母を
騙していたのかとミンファを責める。

何度も話そうとしたが、私が口を開いた瞬間、ヨムも一緒に罪に問われると思うと
恐ろしくて言えなかった。許してほしいと泣いて頼むミンファ。

料亭へ集まった朝廷の役人らは、今頃ヨムがミンファ王女のしたことを知り
自責の念で自殺でもするのではないか、そうでなければ始末しなければならない・・

頭を悩ませていたヨムは外に人の気配を感じて庭に出ると、黒い影がやってくる
ヨムの命を奪いに来た刺客に襲われそうになった時、ソルが分け入ってくる。
ソル一人で刺客と戦いながら、ヨムを守るが深手を負ってしまう。
そこへウンもかけつけ、刺客を始末してしまう。

ヨムに抱きかかえられたソルは、ヨヌが生きている事、自分が居ない間お嬢様を
守るようにと言われたでしょう、申し訳ありません、最後までお嬢様をお守りしなければならないのに
このように逝くことになって申し訳ありません。
そう言うソルに、ヨムは自分が申し訳ない事をしたと言う。

ソルは自分がお屋敷にお世話になってヨムが自分に名前をつけてくれてから今まで
若様を私の胸に抱いて生きてきたことを申し訳ありません。
ソルは、短い人生だったけれど、ヨムのおかげで人として、女性として、ソルと言う名前も得て
生きる事が出来て幸せでした。だから若様も幸せになられなければなりません。と心で
つぶやきながら息を引き取る。

ノギョンは息苦しくて目が覚める。
部屋の外でチャンシルが泣いている声が聞こえる。
ノギョンが外に出ると、チャンシルが「神母さま、ソル姉さんが死んだみたい。
元気で暮らせって、神母さまにもありがとうって伝えてって・・自分は幸せだから
自分たちも幸せにくらしてって・・」

ウンから報告を聞いた王は、自分が一足遅れたな。
犠牲者はいなかったかと尋ねる王に、ソルが犠牲になったと伝えるウン。
ヨムを救うために一人で刺客と戦ったようです。 それを聞いて声を殺して泣くヨヌ


そして、王は大王大妃が危険だ。人を送れと命令するが、既に大王大妃は毒を盛られていた。

デヒョンら朝廷の役人らは、大王大妃も死んだので自分らの行く手を阻むものは
居ないとほくそ笑む。
ただ、民衆の間に広まっている噂が気がかりで、下手をすると民衆を失いかねない。
そこへやってきたのは、ヤンミョン宮。
活人署で身分を顧みず尽くしているヤンミョン宮。まさか謀略のためだと誰が思う?
巫女を傍に起き政治をないがしろにして民衆を苦しめている暴君から
民衆を救う新しい王の登場。
今夜、まともな会合を期待しているぞ。と言うヤンミョン宮
(おことわり、このあたりは言葉が難しくおおよそを書いていますが・・
 大きく意味が違っている可能性がありますm(__)m  )

ヨヌはソルの死を知って声を殺して泣いている。
そこへ王がやってきて、思う存分泣いて良いと言うが、自分には泣く資格もないと言うヨヌ。
自分の事をいつも傍で守ってくれていたのに、私はあの子を守る事が出来ませんでした。
王は、とても大切な子だったのだなと言うと、友達で、家族で・・いいえ、それ以上でした。
と言うヨヌ。
王は、そうだろう、だからためらうことなく自分の命を投げ出したのだろう。と言う。
ヨヌは何故あの子が死ななければならないのか、何故お兄さんが危険な目に
あわなければならないのか全く分かりません。
一体、権力と言うものがどうだから、名目と言うものがどうだから関係のない人々の
血を見なければならないのですか。
そう言うヨヌを抱き寄せた王は、お前が大切なものを失ったが、私もまた
大切な民を失った。だから、私は立ち止まったりしないつもりだ。
二度と罪のないものが犠牲になる事がないように。この深い根を
必ず引きぬいて見せると言う。

ヤンミョン宮の屋敷に集まった人々。
ヤンミョン宮を立てて決起を起こそうとする人々が本格的に集まっていた。
デヒョンが言うには王が真からとともに狩りをする行事が行われるので
その日を決行日に定めたい模様。

ヤンミョン宮は取りだした書簡に自分の名前を先ず記入すると
自分を信じて自分の意図にしたがう者は、名前を書けと言う。
自分が王になった暁には、私と意を共にした者たちを功臣として取り上げると言う。

デヒョンら一党は、それぞれ名前を明記する。
そして細かい計画が話し合われる。

朝廷では王に行事の狩りについての計画が知らされる。
王は、さも楽しみにしている様子で、デヒョンにも狩りの実力をみせてもらおう
等と言う。
デヒョンも、期待を裏切らないようにしますと返事をする。

自室へ戻った王は隠し部屋のヨヌに出かける用意をするようにと言う。
明日カンムと言う狩りの行事がある。そんなに遠くではないがその日に戻れないだろうから
他の安全な場所へ移っておいた方が良いと言う王。
どうしてもしなければならないのかと言うヨヌに
自分が居ない王宮に一人置いておく方がむしろ気になるので従うようにと言う。
ヨヌは、王様が無事で志を叶えることが出来るのであれば、どこでも構わない
どうぞ思いを叶えてくださいと言う。
どうか無事にお戻りください。と言うヨヌに、必ずそうすると答える王。


庭で月を眺めていたヤンミョン宮は、「おい見てみろあの月は私についてくる
ではないか」と独り言のように話をする。
物陰からウンが出てきてヤンミョン宮の隣に立つ。
一つだけ聞こう、王命でやってきたのか?友としてきたのか?と言うヤンミョン宮に
友としてきましたと返事をするウン。
友か、友と言うのは本当に良い言葉だ。・・一つだけ尋ねる。と言うヤンミョン宮。
ウンは、既にお尋ねになりました。と返事をする。
ヤンミョン宮は、こんな面白みのない友がいるか・・では、更にもう一つだけ尋ねる。
お前は今も私を友だと思っているのか?
ウンは、今までも友だと思っているしこれからもそうです。と答える。
では、私がどんな選択をしても、どんな事をしたとしても
最後まで友として残ってくれるか?と言うヤンミョン宮に、それを何故尋ねるのですか?
と聞き返すウン。
ヤンミョン宮は、いや・・返事は必要ない。
お前の返事を聞かなくても、私の決心は変わらない。ただ・・
我々がどうしてこんなになったのか、そう思って

翌日、宮中では、王が狩りの装束に準備をしていた。
ヒョンソンはそろそろ出かける時間だと王に言った後、王様私は今まで王様のお傍で
お世話をすることが出来て光栄でした。と言う。
直ぐに死ぬ人の様に何故そのような事を言う。と言う王。
ヒョンソンは、どうぞ無事でお元気にと言うので、王は心配するな長い歳月を
台無しにしたりはしない。と言う。

さあ時がきた、全てのものを元の位置へ戻す時が来た

王が出てきて一同の前に立った瞬間に宮中の門が開く
そして、出発の掛け声とともに王が一同と歩き始め、ヤンミョン宮が王の後について
しばらく歩いた所で、謀反を企てた者たちが取り囲む。
王とヤンミョン宮は背中合わせだったが、一斉に剣を抜いて王とヤンミョン宮は
互いに刃を向ける。ウンはヤンミョン宮に剣を向ける。
デヒョンらも剣を抜く。

ここで、つづく


******************************************

行事の名前や、場所、建物の名前等々
分からない事が多く、今回とても書きづらかったので・・

内容も分かりづらい物になっていると思います。

丁寧に辞書を引くべきかと思いますが。
時代劇なので、テロップが出たりしますが・・
今、韓国でアナログからデジタルへ移行中らしく
その事を知らせるテロップに隠れてみえなかったり・・

そもそも私の力不足で良く分からない部分も多いです。

まだまだ、勉強中なので、不備はご容赦くださいm(__)m


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18話

王とヨヌは布団を並べて寝ていた。
王:こうして一緒に横になっているのでとても良くないか?
ヨヌ:はい。さようですね。
王:膳尚(ヒョンソン)これはあんまりではないか?
ヒョンソンは王とヨヌの布団の間に目隠しをして座っている。
ヒョンソン:はい、何のことでしょうか?
王:私がまさか、結婚式を挙げる前に・・まさか、私を信じられないと言うのか!
ヒョンソン:(ため息をついて)王様のお心は信じますが、長い間
      お体に深く隠しておられた男の本能は信じる事が出来ません。
王:では・・この状態でどうして眠れると言うのだ!
ヒョンソン:では、約束をしてくださいますか。
王:約束だと、どんな約束だ
ヒョンソン:絶対に何があっても、本能に負けてお嬢様に手を触れたり・・
王:お前は私を疑うのか
ヨヌ:ヒョンソン様8年もの間会う事も出来なかった月日を考えられたら
   毎日昼夜会っていても足りないほどです。
   どうか、夜だけでも私の目に王様のお顔を見つめる事が出来るようにさせてください。
ヒョンソンはその願いを聞き入れて、部屋から出て行く。

王は、長く務めた私よりも、ヨヌの言う事を聞くと言うのか、とあきれ顔で言いつつ
心配するなそなたに指一本触れない。と言って横になる。

王とヨヌは手をつないで寝る。


中宮の部屋では、尚宮が命じられた女官を探したが、姿が見えないと報告する。
王様が気がつかれたのかいくら探しても姿が無いと言う。

そして、王様の居室に新しい傍付きの女官を入れたと言う報告を聞いた中宮は
何かを隠しているのだと言う。


宮中では王女が笑顔で走っていたが、ヨムの母がたしなめる。
王女は早くお母様に良い知らせをお聞かせしたくて、と言うが
ヨムの母は、嬉しい気持ちは私も同じですが今は特別に気をつけなければ
なりません。医院でもそのように言われたではありませんかと言う。

王女は、はい、お母様。これから用心に用心をします。と答える。
ゆっくりと歩き出した王女の前に現れたのは、ホン・ギュテ
ホン・ギュテは王女に挨拶をし、王女は王様のために忠誠をつくすようにと
声をかけて立ち去る。

ギュテは捜査の状況を報告に王のもとを訪れた帰りだった。
8年前、足しげく王女ミンファの所へ通っていたと言う話で
更に、ヨヌが死んだあと足しげく王女の所へ行っていた王様は
これと言った調べもせずに、世子妃をポギョンに決めてしまったと言うのだった。

もともと、先王は王女様を可愛がっていたとして、もうひとつ気になるのは
当時、大王大妃様もミンファの所へ何度も足を運んでいたと言う事実だった。

更に、黒魔術についても調べてきたので報告しようとしたギュテに、既にノギョンから
聞いたのでその報告はしなくてよい。と一旦断った王だったが
やはり、せっかく調べて来たのだから報告しろとギュテの報告を聞くことにする。

(ここからの説明が少々難しいのですが・・・)
代わりに祈る人が必要なのだそうです。特に願いが強いほど術も強くかかるのだそうです。
ようするに、黒魔術を施す相手を殺したいと思っている人の代わりに術をするという事に
なるため、実際にヨヌを殺したいと願っている人がいたと言う事になる。

王は、大王大妃の「王様のためです。王様が大切に思っている全ての人を守る為です」
と言う言葉が気にかかる。

王は、自分を守る為に、そして自分が大切に思っている人々を守る為に と言う言葉を
思い出し、ヨヌが先代王が事実を隠そうとしたのはそれなりの理由があるからなのでは
と言う言葉も反芻していた。

王は心の中でミンファ王女が一体何故・・(ヨヌの死を願ったのか・・・)


ヨムの母とミンファ王女は大妃にミンファの妊娠の知らせをもって面会していた。
ミンファは自分は一足先に帰りたいと申し出るので、ヨムの母は大妃を気遣い
せっかく来たのだからもう少しいたらと言うが
大妃は構わないと言い。ミンファに先に帰るように言い、ヨムの母とはもう少し
一緒にお茶でもと誘う。更に幾ら急ぐからと言っても王様(兄)に挨拶をして帰りなさい
と言う。


王は父の言葉を思い出していた。
世子、すまない。この父が至らないためにあの娘を守る事が出来なかった。
どうか今から私が言う事を覚えておいてくれ。
どうか、この父が守ろうとしていた人たちを許して守ってくれ。

整理できなくても、どうか先ずこの父を許さないでくれ。

これらの先代の王の言葉を、世子である現在の王は理解する事が出来なかった。

世子よ、王の座は孤独な所だ。
この世のどこにでも敵がいて、その誰もが的になる事がある。
自分の意思とは沿わない決定をしなければならないこともあるし
時にはその敵が自分の血縁であることもある。

叶う事なら、その血縁の敵も許してくれ。
そう言う王に、私が許して守らなければならないのは誰ですか?と尋ねた世子


王はヨヌの死を願った人物が、妹であるミンファ王女だという確信を持つ。
隠し部屋からヨヌが王に声をかけると。知っていたのか?と尋ねる王。

だから、記憶が戻った事を私に隠していたのか。


王は当時の事を思い出していた。
執務室で王や朝廷の役人の前にひざまづき ホ・ヨムを左遷することを辞めるように訴える
ホ・ヨムのような有能な人材を失う事は出来ないと訴える当時の世子
自分はデヒョンの娘ポギョンと結婚をするので、命は助けろと言う。

王はさがれと言う命令を聞かない世子についてこいと言って自室へ戻る。
そこで王は、情けない奴だ。お前はいま何と言う事をしたのか分かっているのか?
私はホ・ヨムを守ろうとしているだけですと言う世子

父である王に説教をされた世子は
王座と言うのはそういうものなのですか。ただ見守っていろと言うのですか
誰かが立てた筋書き通りにただ従うだけの・・王座と言うものはそう言うものなのですか。
と反論する。

王は、お前が守ろうとすればするほど、傷つくだろう
お前が得ようとすればするほど失うだろう。それが政治だ
愛する人を守ろうとするなら、気付かれるな
天を得ようとするなら、天を捨てろ。
そうすれば得る事が出来、捨てれば入れる事が出来る。
それが、政治だ

だから、お父様は何を得られたのですか?
得たものはなにで、失ったものは何ですか?と尋ねる世子

忠臣を失う代わりに彼の妻を得た。ヤンミョン宮を失う代わりにお前を守った。
世子妃を失う代わりに、お前の妹ミンファを守った。


私は、そうはしません。
得るものならば、私のすべてを賭けてでも守り抜いて見せます。
そのためならば全て得る事が出来ても捨てます。
私の朝鮮はそのようになるでしょう。


そう言って王に頭を下げた世子は王の部屋から表へ出て、現在の王(自分)と
対峙する。
世子は王に、あの時の言葉を全て忘れたのか?
派閥と(    )の統一それがお前の政治だと言う事を忘れたのか。
この世の万物が、また人がもとの位置に戻すと言う事を資格のあるものが資格のある位置に
登用する事、これを君主としてそれがお前が進まなければならない道で有ると言う事を
もう忘れたと言うのか!


ミンファは王の部屋を尋ねるが、どこかへ出かけたと言われどこに行かれたのか
聞いていないのかと尋ねるが尚宮は知らないと答える。
諦めて帰ろうとした所へ、王が戻ってくる。

暗い顔でミンファを見つめる王に、お母様が健康になられたとおっしゃっていたのに
どうしてそのような暗い顔をなさっているのですか。と明るく話すミンファ

王は、何故あのような事をしたのだ・・とミンファに言うがミンファは何の事だか
分からないとしらを切りとおそうとしながらも
何故あのような残忍な事を、何故お前が世子妃の死を願ったのだ
何故だ!と言われたミンファは、旦那様にだけは言わないでくださいと頼む。
秘密にしてください。私を捨てられるに決まっています。お願いです。
そう言う王女に顔を上げるようにと命令すした王は、
「お前がした事がどういう事なのか分かっているのか」と涙を流して言うフォン
ミンファは、父王が同じ眼差しで同じ声で私に同じ事を行ったと話し始める。

ミンファは父王に助けてほしいと懇願していた。
まさか本当にヨヌが死んでしまうとは思っていなかった。おばあさまが
ただ座っていればよいと言われたので、そうしたらホ・ヨムを婿に出来ると
いわれたので・・
 
父王は、今から私の言う事を良く聞きなさい。
この事は死ぬまで誰にも行ってはいけない。

ミンファはそれでも、本当にヨヌが死んでしまうとは知らなかったという
この罪をどの様に償うつもりかと言う兄王にたいしても、自分はまた
あの時に戻ったとしても、自分はヨムを選ぶだろうと言う。

後でどの様な罪に問われても、地獄に落ちたとしても
あの時の選択を後悔しません。と言う。ミンファ

王は、ミンファにお前を捨てる。と告げる。

ミンファは、私の事は捨てても構わないが、旦那さまと自分のお腹の中に居る子は
捨てないでくださいと言う。
そして、旦那様が待っているので自分はこれで失礼しますと言うと部屋から出るミンファ。

ミンファが帰宅すると帰りを待ちかねていたヨムが出迎える。
ミンファの表情が暗いので診察の結果が良くないのかと心配したヨムだったが
ミンファの妊娠の知らせにそれは喜ぶヨム。
ミンファは今まであまり構って差し上げなくて申し訳ありませんこれからもっと
王女様に良くしますと手放しで喜ぶヨムに話があると言ってはみたものの
ミンファはヨヌの死について打ち明ける事が出来ない。

ソルはヨヌの実家を訪ねてヨムの様子をみていたがミンファの妊娠を知り
ノギョンらのいる宿へ戻ると、半ば霊感のあるチャンシルが
男の子だね、お父さんに良く似て頭もよいし人品も上等だ・・

ソルは声をあげてヨムとヨヌが気の毒だと言って泣き始める。
ノギョンは、だからお屋敷には近づくなと言っているのに、とソルをたしなめ
更に、口をつぐむようにと叱る。


放心状態で考え事をしている王にヨヌが声をかける。
ヨヌ:王様、部屋から出てもよろしいですか?
王:いや、だめだ。私はお前の顔を見る事が出来ない。
   お前をそのようにしたヤツを捕えて、元通りにすると誓った。
   だが、お前をそのようにした者が私の身内だった。
   お前を殺すことを願い、お前を殺し、お前の恨みを晴らさなければならない者が
   全て私の身内だった。
   私がどんな顔をしてお前を見る事が出来る。
ヨヌは隠し部屋から出てきて王の前に座る。
ヨヌ:記憶が戻っても何故真実を話さなかったのかとお尋ねになりましたね。
   私が恐れていたのは、まさにこれでした。
   王様が傷つかれて、私にお会いにならないのではないかと怖かったのです。
王:お前がこの様になったのは、私のせいであることと同じだ。
ヨヌ:そのようにおっしゃっては、私が生きている事自体が恨めしくなります。
王:私はどうしたらよいのだ。
ヨヌ:無かった事になさってください。
   お兄さん(ヨム)がこの事を知ったら、耐える事が出来ないでしょう。
王:いままで、隠れて生きてきた時間は悔しくないのか?
  いままで、耐えてきた苦痛が恨めしくはないのか?
ヨヌ:それらの苦痛をお兄さんに残したくありません。
王:お前のお兄さんだけが哀れで、私は哀れではないのか?
  お前が中宮でなかったら他の女性を迎えなければならない、
  そんな私は会われではないのか。そして、お前は(自分を)会われではないのか。

翌朝、王は大王大妃のもとを訪れ、オニャン(地名と思われる)へ行くように勧める。
もう、政治から手を引いて楽な暮らしをなさってくださいと申し出る。
大王大妃はだれもこの座から私を降ろすことは出来ないと反論すると、王は
自分の言葉に従い隠居するのか、法の裁きを受けるのかどちらかを選ぶようにと
提案する。

大王大妃は、自分が審判を受けるどんな罪があると言うのかと反論する。
8年前に世子妃を亡きものにしようとした罪、何も知らない孫であるミンファを利用した罪
自分は父と同じように血縁であるからと言って罪を隠したりはしない。
自分を隠居させて王様が得るものは何ですか、まだ王様には私が必要だと言う事が
分からないのですか?

おばあさまの心理が朝廷に従うと言うのであれば、私の心理は間違いを正すと言う事です。
そんなことは出来ませんよ王様。と言う大王大妃に
私は明日はお見送りをいたしません。どうかお元気でと頭を下げて大王大妃の部屋から
出て行く。王

大王大妃は、部屋を出た王に叫ぶ。
王様がいま座っているその席は一体だれの力で作られたのかご存じないのですか?
まさにこの私です。この祖母が王様のために全てを掛けて守ったのです
なのに、隠居しろと言うのですか そんなことはあってはいけない
と叫びながら気を失ってしまう。

朝廷の役人たちも突然大王大妃の隠居を命じた王の行動を驚きで受け止める。
自分たちに対する宣戦布告ではないのか。
間違いなく全てを分かった上で今まで知らない顔をしていたのだと悟る
王が全てを知ってしまったと言う事は、自分たちが生き残る術がないのではないかと
言うのだが・・
デヒョンは、それならば主人を変えればよいだけだと言う。


ヤンミョン宮は母の寺を出ることにする。
傷も癒えてきたので僧でもない自分が長居は出来ないと言うヤンミョン宮。
母は少し散歩をしませんかとヤンミョン宮を促す。
母は、ヤンミョン宮の心のままに望むように生きなさい。と言う。
ヤンミョン宮は自分にいつも揺れるなと言ってきたので、本心ですかと母に問う。
母は、ヤンミョン宮を信じていますから。ヤンミョン宮ならずっと正しい選択をすると
信じていますから。と言う。
ヤンミョン宮は。真実と言う言葉がどれだけ恐ろしい言葉なのかお分かりですか?
母は、時間が過ぎたら悲しみも薄れ、そのうちに良い縁も出来るでしょう。と言う。
これからヤンミョン宮がどの様に生きてもどの様な選択をしても、この母はヤンミョン宮を
信じます。と言う。
ヤンミョン宮は、どんな選択をしたとしても。と言われるんですか。
母は、そうです、そのどんな選択をしたとしてもです。と返事をする。

ヤンミョン宮の屋敷の前には人々が押し掛けていた。
今の王の政治に不満をもつ者たちがヤンミョン宮のもとへ集まって意見をしていた。
ヤンミョン宮を次の王にしようと図る者たちだが、ヤンミョン宮は話を聞きながら
では、自分は何をしたらよいのだ?と言いつつ刀を抜き・・
謀反を企む者たちを許さないと脅す。

デヒョンは、一旦は話に乗るかと思えたヤンミョン宮
だったが間違えば自分の首が飛ぶ所だったと言うそれら一連の話の報告を受け
簡単にこちらに靡くのでは面白くないと平然としている。

その後、黒幕は誰だ、そのものに言って伝えろ、人を使って何かをさせようと言う
考えは辞めて話があるなら、直接訪ねてこい。と言ったと言う。

デヒョンはその話を聞いたところで、分かったと言い、その者を返す。

朝廷の役人らの一人は、ヤンミョン宮は今まで王様の見方をしてきた者なのに
何故よりによってヤンミョン宮なのかと言うが
デヒョンは、何としても自分らに寝返ってもらわなければならないと言う。

翌日、中宮ポギョンの母が、親戚の女の子を一人連れて宮中にやってくる。
中宮は母の姿を見つけたので声を掛けながら近づこうとすると父デヒョンの方が
先に母へ声をかけて、何の用で宮中に来たのだと訪ねる。

少し離れた所から様子を見ている中宮。

中宮の母は、親戚の子を中宮が憂鬱にしているので話し相手にしようかと連れてきた
とデヒョンに言う。

デヒョンは母が連れて来た女の子の名前を聞いて、宮中は初めてか?と尋ねると
女の子は宮中は初めてでとても素敵な場所、ここで暮らせたらどんなによいか
と返事をする。
デヒョンは、笑いながら、そうか では宮中見物をしてみるか? と言う。

中宮は昔父が自分にも宮中見物をする時だ、望むならばそこで暮らすこともできる。
そう言った父デヒョンの言葉を思い出した。
そこへ、中宮の母が中宮の姿を見つけて声を掛けると、デヒョンは中宮に挨拶もせずに
去っていく。

中宮の母は、中宮にまだ幼いけれど話も良く聞く良い子なのでお傍に置いてくださいと
連れてきた女の子の話をするが、
中宮は、お母さん、お父さんは私を捨てるかもしれません。と言う。

お父さんは十分にそれが出来る方です。役に立たないとなれば幾ら娘だといえども
いつかは捨てるでしょう。と言う
中宮の母は、では一体だれが中宮様の代わりをするというのですか。と言うと
中宮は母が連れてきた親戚の娘を見る。

そのまなざしに気がついた母は、尚宮にその子を表へ連れ出すように命じて
もしも王様にあの子を差し出すとしても、側室ではないですか。
そして、王様があんな幼い子を抱かれるはずが・・
母はそう言うが、中宮は、玉座の主人が変わったとしたら状況は変わるでしょう・・とつぶやく
中宮の母はおどろき、玉座の主人が変わるだなんて。とあきれるが
中宮は、お父さんなら十分に可能な事ですと言う。

夜になり、ヤンミョン宮を客が訪ねてきたという。
誰も入れるなと言ったではないか!と言うヤンミョン宮に使用人の男は、私がそのような
事を言える方ではありません。 と返事をする。

ヤンミョン宮が庭へ出てみると、デヒョンが訪ねてきていた。
ヤンミョン宮は先に訪ねてきたネズミどもが色々いっていたので、前置きは辞めて
本論から入ろう、と言う
デヒョンは、自らが太陽になりたくはありませんかとヤンミョン宮に問う。
今、口にした事がどういう事なのか知らないのか?と言うヤンミョン宮
自分が謀反を起こすとしても大義名分が居ると言うヤンミョン宮に
デヒョンは王を玉座から引きずりおろすに足りる理由を次々とあげる。
ヤンミョン宮は、死んでいたが生きて戻った世子妃はどうなんだ?と言うと
デヒョンは平然と、ご存知でしたか?と言い、ではそれを知りながら何故今まで
巫女を望んでいたと言う事ですかそれもまた、良くであると言う事を知りながら?


王は部屋にギュテを呼んで、ご苦労だった、おかげで数々の事が解決したとねぎらう。
ギュテは私が報告した内容が王様を傷つけたのではないかとと言うが、それよりも
早急な仕事があると言う王。
ヒョンソンがギュテに手渡した紙の中にギュテがしなければならないことと、会わなければ
ならない人が書いてある。

王はヨヌに、しばらく待てば民の間で面白い話が広がるだろうと言う。
そして、しばらく散歩でもしようと声を掛ける。

ウヌォル閣へやってきた王は、実はこの中にプレゼントを用意したと言う。
ヨヌは既にいろんなものをもらったので他に望まないと言うが、既に準備したので
探してみてごらんと言う王。
ヨヌはあたりを見回してプレゼントを探し始める。
何も望まないと言っていた割には真剣に探しているではないかと言う王。
ヨヌはもしかして、このウヌォル閣を私に下さるのですか?と言うので王は笑いながら
違うと言う。
私がお前にやろうと言うものは、この世のどんな物とも替える事が出来ない。
唯一で女性ならばだれでも欲しい一つだと言う王
王は自分をヨヌにプレゼントしようと言う。自分のすべてをあげると言うのだった。


デヒョンはヤンミョン宮に、では諦めたと言うのですか?
と説得を続けていたが、ヤンミョン宮は玉座など望んではいないと言う。
権力栄冠そんなものは自分は関心が無いと言いはなつ。
そんなヤンミョン宮をデヒョンはこんなに覇気がないのでは仕方がないので、
であれば捨てよう。と刀を抜きかけると
ヤンミョン宮は自分が欲しいものは自分の地位とホ・ヨヌの二つだけだと言う。


ここでつづく


*******************************************

今回、かなり雑に訳をしました。
ざっとですが話の流れはこんな感じです。

韓国語はまだまだ勉強中ですので
不備はご容赦くださいm(__)m


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17話

活人署おもて

ヤンミョン宮:見送る必要はないと言うのに、そうするんだな・・
ヨヌ:では、お気をつけてお帰り下さい
ヤンミョン宮:もしかして、一人でどこかへ行ってしまうなどと言う事は・・
        しないよな・・
ヨヌ:そうしたくても、罪人の身でどこへ行くことが出来るでしょうか
ヤンミョン宮:そうだな、お前は罪人だったな・・
        罪人で、巫女ウォルだったな・・
ヨヌ:酷いんじゃないですか
ヤンミョン宮:違うんだ・・お前が罪人で巫女なので
        とても良いと言う事を言っているのだ
        では、戻って休め

そう言ってヤンミョン宮は帰って行く。
途中、棒らしいものをもった3人の男たちとすれ違ったヤンミョン宮は
殺気を感じて振り返る

ヨヌは部屋へ戻ろうとして何かを感じたのかヤンミョン宮の方を
振り返るが、そのまま、また部屋へ戻ろうとすると
王が、やってきて ヨヌの名前を呼びながら近づいてくる。

ヨヌ:本当でいらっしゃいますか?
王:何のことだ?
ヨヌ:幻影ではなく、本当に王様でいらっしゃいますか?
王:幻影ではない、本当に私がヨヌお前に会いに来たのだ
  ようやく分るとは、私こそバカではないか

声をあげて泣くヨヌを抱きしめる王
その二人を、戻ってきたヤンミョン宮が見ていた

再び帰路に就いたヤンミョン宮の前にウンが現れる。
何か言おうとしたヤンミョン宮にウンは静かにと指を口に当てて示す。
後方からさっきの3人の男たちがやってきていた。

橋の上で対峙するウンと男たち。
男らは刀を抜いて向かってくるが、あっという間に3人の男を倒したウンは
王のもとへ走りだす。
ヤンミョン宮は倒れた男が落とした刀を拾い、後に続く。

王とヨヌは覆面をした刺客らに囲まれていた。
刺客が切りかかった所へウンが駆け付け、更に後からやってきた
ヤンミョン宮も加勢するが、刺客に腕を切られてしまう。
ヤンミョン宮の落とした刀を拾い王が刺客を切り倒し全員倒してしまう。

ヤンミョン宮の怪我は命にかかわるほどではなさそうだったが
そこへ新たな刺客が現れる。
ヨヌがヤンミョン宮に付き添い、王とウンが刺客と戦っているすきに
ヤンミョン宮はヨヌの手を引いて逃げ出してしまう。

ヤンミョン宮に手をひかれて走りながら、どこへ行こうと言うのですか
と言うヨヌ

刺客を全て切り倒した王とウン。
ウンは危険なのでお嬢様を連れて非難されたのでしょうと言うウン。

王は急ぎヤンミョン宮とヨヌを追いかけ、山小屋の様な場所(?)へ行ってみるが
そこに二人の姿はない
馬を走らせる王とウン

料亭ではデヒョンが報告を受けていた。

デヒョン:女を逃がしたと言うのか?
刺客:それが、王様とウン剣が現れたもので、さらにヤンミョン宮様まで
    現れて、その女をつれてどこかへ消えてしまいました。
デヒョン:何としても、その女を捕まえなければならない。 
      また、ソンスチョンの国巫チャン氏(ノギョン)も誰にも知られないように処理しろ。


ノギョン、ソル、チャンシルは夜道を急いでいた。

ヒョンソン(声):お前は世子妃殺害についての唯一の目撃者であるから
         事件が解決するまで何が何でも生きて居なければならないと言う
         王命が下された。
         ひとまず姿を隠して、呼び出しが有った時に駆けつけなければならない。
         万が一、逃走するとか、自ら命を絶つような事があれば(以下不明)
         
途中、ソルは二人から離れて走り出すが、ノギョンはほおっておきなさい、
行く所は分かっているからと言うが、戻ってこなかったらどうするの?と言うチャンシルに
戻ってくるから心配しなkでついてきなさい。と言って先に歩き出す。

馬を走らせた王とウンはヤンミョン宮の屋敷にやってくるが、ヤンミョン宮の姿はない。

宮中に戻ってきた王の手に血がついているのをみたヒョンソンは、慌てて王医を
呼ぼうとするが、王はそれを制して、今日自分がどんな目にあったのかは絶対に
秘密にしなければならないと言う。

ヤンミョン宮は母がいるお寺へヨヌを連れてくる。
母の姿を見てヤンミョン宮は倒れてしまう。

ヤンミョン宮の母は、ヨヌがポギョンとともに王女の遊び相手に選ばれた際に
挨拶を受けたヨヌを覚えていた。
ヤンミョン宮の手当てをしながら、ヤンミョン宮の母はヨヌにホ・ヨンジェの
お嬢さんですか?と尋ねる。
ヨヌがそうですと答えると、涙ながらに何故よりによってこんなに胸を痛めて
胸に抱いているのか・・とつぶやく母

表で・・
ヤンミョン宮母:何故生きていらっしゃるのか詳細はうかがいません
          ただ、以前ヤンミョン宮が私を訪ねてきて全てのものを捨てる事が出来るが
          ひとつだけ、一人だけは手放す事が出来ないと・・言った事があります。
          どうやら、私に会わせたかったようです。自分が心に抱いている女性が
          どんな人であるのか・・こんな母でも母だから傷を負っているのにここまで・・・
          
その話を、影から聞いていたウン
宮中にもどり、王には寺にもいなかったと報告する。
王は立ち上がり、ついてこい とウンを促す。

王が浴室へやってくると、お命じの通りに準備いたしました。とヒョンソンが王に言う。

王はヒョンソンだけ残って他のものは出て居ろと命じる。
そして、ウンの剣を私によこせとウンに命じ剣を抜いた王はウンの喉元に剣を向ける。
驚いて、王様・・何故そのような事をなさるのですかと言うヒョンソン

服を脱げと命令する王に、慌てずに王の顔を見るウン
王は、面白くないな、剣を向けたら驚くふりくらいしてくれれば、ふざけた甲斐が
あるものを・・

ほっとしたヒョンソンは、王様、何故にそのような事をなさるのですかと言う。
王は、夜通しあちこちうごきまわって疲れたであろうからお前のために準備させたので
風呂に入るようにと言うが、ウンはそれは出来ませんと言う。
王は、王命だ、王命に従えないと言うのは不忠だ。
お前の体についた冷気が私に影響したらそれもまた不忠だ。
そして、私と兄さん(ヤンミョン宮)の間で揺れ動くのも謀反だ

そう言って王はヒョンソンに剣を渡し、ウンが風呂に入るのを見届けて
一定の時刻を経る前に出てきたならばその剣で切ってしまえと命じる。
お前の疲れを取ってあげることは出来ないが誰よりも大切に思っている
だから、病気をするな (以下不明: お前の疲れが私にまで伝わる  かも・・)

翌朝・・
ヤンミョン宮が目をさまして、ヨヌを探していると、ヨヌはヤンミョン宮の母と
作業をしていた。
目を覚ましたヤンミョン宮に声をかけた母は、食事の準備が出来ているかどうか見てくる
と言って席をはずす。

ヤンミョン宮:私はお前が行ってしまったと思っていた。
ヨヌ:お目にかかってから行かなければならないと目が覚めるまでお待ちしていました。
ヤンミョン宮:少し歩かないか
ヨヌ:はい


ヨヌ:何時から・・ご存じだったのですか?
    やはり、解憂石ですか?
ヤンミョン宮:分からない方がおかしくないか?
        解憂石はおまえにあげる贈り物で、私が付けた名前だった
        だから、それを知っているお前がヨヌ以外の誰だと言うのだ?
ヨヌ:ですが、何故知らないふりをなさったのですか?
ヤンミョン宮:分かりたくなかったからだ。可能ならば最後まで知らないふりをしたかった
        生きて戻ったおまえが堪えられないほどうれしくても、その一方では
        その事実を認めた瞬間、全ての事がウソのように飛んで行ってしまいそうで
        知っているか?朝目が覚めて自分が行くところがあると言う事、そこでは
        仕事があって私を必要とする人がいて、また愛しい人を見る事が出来ると言う事
        私にはとても幸せだった。
ヨヌ:私も、楽しかったです。目の前を閉ざす暗い現実を感じるたびにヤンミョン宮さまが
   私にとって明るい光になってくださいました。おかげでわずかでも心配ごとを忘れて
   明るく笑う事が出来ました。
   私が巫女ウォルだった時も、またホ・ヨヌだった時にもずっと有り難かったです。
   そして、ずっと申し訳なかったです。しかし、それでも私はヤンミョン宮様に
   ヤンミョン宮様が望まれる返事をお聞かせすることは出来ません。
   ですから、もう自由になってください。新しい縁に出会い必ず幸せになってください。
   これが、私がヤンミョン宮さまにお聞かせ出来る心からの気持ちです。
   それでは、お元気で

そう言って、立ち去ろうとするヨヌの手を握るヤンミョン宮

ヤンミョン宮:以前、王様の人間だったのだから、今は私のそばに居てくれることは出来ないのか

すると、それはダメです。と声が聞こえる。
王がウンと寺へやって来た。

王はヤンミョン宮へ近づき、ヨヌをひきはなすと、ヨヌさんをお連れしろとウンに命じる。

ヨヌが歩き出しウンが後に続く。

王:兄さんは今、何をしたのかお分かりですか?
  王の女に告白するのは謀反です。

剣をヤンミョン宮に投げる王

ヤンミョン宮:謀反の罪で切られるおつもりですか?
王:兄さんの首を望むのであれば国法によれば良い事です。
ヤンミョン宮:では、どういうつもりですか?
王:兄さんに、王の首を切る機会を与えると言う事です。
   手にお渡ししたその剣は、真剣です。いま、ここで私の首をきったならば
   兄さんはこの国の最高者になれます(←実は不明: といったのではと・・^^;)

剣を交えた王とヤンミョン宮、幼いころと同じ手で王が負ける

王:兄さんは玉座に座れば、何でも手に入ると思っているのですか?
ヤンミョン宮:すくなくとも謀反人にはならない
王:では、切ってください
  
なかなか動かないヤンミョン宮

王:何を迷っているのですか!さあ、私の首を切ってください!

ヤンミョン宮は、剣を納めて立ち去ろうとする。

王:今日、機会を逃したのは兄さんです。
  ですから、二度と機会を得ようとなさらないでください。

王が自分の部屋へもどり、
少し休んだか?と言うと はいとヨヌの声で返事が返ってくる。

王:ちょっと聞いてもよいか?
ヨヌ:お尋ねください
王:もしかして、望んでいないのにつれて来たのではないか?
ヨヌ:望んでいないのであれば、手放して下さるのですか?
   私の心は既に王様のものなのに、何故そのように不安なのですか?
王:扉をあけてもよいか?
ヨヌ:お望みの通りになさってください

王がヒョンソンをみると、ヒョンソンは女官らに小声で開けろと命令する。

王が何時も座っている後ろにある屏風をはずすとその奥に扉があり
その中からヨヌが出てくる。

王:ちかくへ来てください
一歩前へ出るヨヌ
王:もう少し近くへ来てください
更に一歩前へでるヨヌ

王は自らヨヌに近づき抱きしめる
ヨヌ:何故そのようになさるのですか

そう言うとヒョンソンの方を見る王、ヒョンソンは女官らに、さがれと命令して
自分も部屋から出て行く。

何度もヨヌの名前を呼ぶ王、ヨヌは、「はい。王様」と返事をする。

部屋を出て表を歩いている王はヨヌが「私の心は王様のものなのに
何をそんなに不安に思われているのですか」と言う言葉を思い出して
思わず微笑む。

そして、ヒョンソンを見るとそんな王を見てヒョンソンも笑顔を見せる。

途中、デヒョンに出会った王。
デヒョンにどこへ行くところですかと尋ねられた王は、デヒョンに会って
しばらく休もうと話をしに行くところだったと言う。

自分に話でもあるのかと尋ねた王に、少し前に王が忍びで出かけた際
大変な目にあわれたとお体は大丈夫ですかと尋ねるデヒョン。

王は、また不思議な事があるものだその件は私と護衛のものしか知らない
話なのに何故に全て知っているのだ?と聞き返す。

何故知らないことなどあるでしょうか、王様の一挙手一投足は全て
把握していると言うデヒョン。

いずれにしても、心配をしてくれてありがとうと言う王。
立ち去ろうとして、そうだ、狩りが好きだそうだな。と口を開いた王に
それを何故尋ねられるのですかと聞き返すデヒョン。

近く狩りが行われるので一つ、秘訣を教わろうかと思うと言う王に
秘訣などありませんが、ひとたび狩りを始めたらい止めるまであきらめない
事が秘訣と言えば秘訣でしょうと言うデヒョン。


王は自室で上訴文を読んでいたが、隠し部屋へ向かって何をしているのだと
声をかける。
ヨヌは本を読んでいます。と答えるので、さっきも読書をしていると言わなかったか?
と言う王。

ヨヌは真剣に読書にふけっていて、王が上訴文をもって部屋へ入ってきたことにも
気がつかない。

ヨヌ:何時いらしたのですか?
王:8年ぶりに会った私が、「ハンビジャ(本の名前)」にも劣る
ヨヌ:「ハンビジャ」を相手に嫉妬なさっているのですか?
王:はっ・・嫉妬だと。ただむなしいと言っているのだ。
ヨヌ:何故むなしいとおっしゃるのですか。
王:私はこの8年間、一度もよそ見をしたことはない。
  数多くの誘惑を退けて純潔を守ると言う事がどれだけの精神力と
  体力を必要とするのか分かるか。
ヨヌ:純真を守るのに、体力も必要なのですか?
王:当然だろう!健康な男盛りの夜をどうして理解できるか(ちょっとビミョウ)
   運動は必須、とても必須だ。
ヨヌ:けれど、よそ見をしなかったという王様の言葉はウソではないですか。
王:ウソだとは・・私がだれによそ見をしたと言うのだ?
ヨヌ:毎晩寝所を訪れていた巫女ウォルに揺れ動いたではないですか。
王:とんでもない!しばし魅力を感じたのは事実だが・・それは・・
  いや、まてよ・・  ウォルは、お前ではないか。
ヨヌ:いずれにしても、私ではないウォルとしてお会いしたので
   よそ見をしたのに間違いありません。
王は笑い出してしまう。
ヨヌ:何故お笑いになるのですか?
王:もしかして、嫉妬をしているのか?
ヨヌ:嫉妬ですか、とんでもありません。
笑いが止まらない王
ヨヌ:何故そんなに笑われるのですか?
王:自分自身に嫉妬するとは、面白くないか?
ヨヌ:違うと言っているのに何故そのように言われるのですか。
   いずれにしても、私は本を読みますから、王様は上訴文を
   お読みになってください。

王は目の前の上訴文を横へ起き。
本で顔を隠してしまったヨヌの近くへ寄り、ヨヌの本を降ろして

自分自身に嫉妬するお前もおかしいが、一人の女性に二度も
ハマってしまう私もまた尋常ではないな

そういって、ヨヌにキスをする。

大王大妃は、ヨヌが生きていたと報告をデヒョンより受けて信じる事が出来ない。
ノギョンが自分を8年前に裏切りヨヌを生かしておいたのだとようやく分る大王大妃

デヒョンは、王がヨヌの行き先を知っているだろうと言う。
事実を知っているのに何も行動を起こさない王は、今回の事を
無いことにしてくれるのではないかと言う大王大妃だったが
デヒョンは、適当な時期を待っている可能性もあると言う。
また、そうでなければ、まだ最後の真実まではつきとめて居ないと言う事も
あり得ますと言う。

一時も早くヨヌとノギョンを見つけて、亡きものにしなければならないというデヒョン

王様が幾ら8年前の真実を突き止めたとしても、事実を知っている
二人が居ないとなれば真実は永遠に明らかになる事はありません。と言うデヒョン。

王の部屋の奥、隠し部屋で仲良く読書と上訴文を読んでいた王とヨヌ
そこへ大王大妃がやってきた。
ヒョンソンは、大声で王様に大王大妃様がお見えです。と叫んで知らせるが
待ちきれない大王大妃は中へ入ってしまう。

上訴文を乗せた台を運んでいる途中の王は、大王大妃の姿を見てその
台を上げ下げしながら、運動の代わりですと言ってごまかす。

王は、おばあさまがここまで何のご用ですかと尋ねると、王様に話が有って来たという大王大妃。
私をお呼びになれば良いのにと言う王

大王大妃は、先日ウォルの命を助けた時に、私とした約束を覚えていますか?と
話を切り出す。あの時に後で私の願いを一つ叶えると約束したことも覚えていますね。
と言う。

ソンスチョンのノギョンとその神娘(ヨヌのこと)を見つけて、私に下さいと言うのが
大王大妃の願いだった。

王は、その者たちを何故私に探せと言うのですかと尋ねると、それは王様が彼らを
隠していらっしゃるからですと言う大王大妃

王は、何故私がその者たちをと言いかけると、8年前の件を捜査しているそうですね
辞めてください。そのまま無かった事にしてください。
8年前この祖母が言った言葉を覚えていますか?
じっとしていてください。ただ、従ってください。先代の王がこの件を伏せたのには
それなりの理由があるからです。
そう言う大王大妃に、いったい何を隠そうとなさっているのですかと言う王。

大王大妃は、これは全て王様のためです。もっと正確に言うならば、
王様と王様が大切にしている人々を守る為です。と言う

私が大切な人と言うのは、誰を指しているのですかと言う王。
大王大妃は、それは(先代の)王が考えられた事です。良く考えてみてください
何を守ろうとなさったのかと言う事を。と言う。

大王大妃は、王の返事を促すと、王は、大王大妃の願いを聞くと返事する。
しかし。二人を探すのには時間がかかり、自分を信じて時間を下さるならば
必ず会えるようにするのでご心配なくと言う。

王は心の中で、ただ、その時は審判の前で、目撃者と被害者、加害者として
会う事になるだろうとつぶやく。

それらの話を隠し部屋で聞いていたヨヌは、「お兄さん」とつぶやく。

ヨヌの兄ヨムは、ホン・ギュテが王から極秘に命令されて8年前のヨヌの死について
調べているという言葉を思い出していた。

8年前自分はヨヌの病を避けて親戚の家へ行っているようにと言われた事を思い出し
庭に出て空を場がめていると、人の気配がするので誰だと声をかけるヨム。

ソルがヨムを訪ねて屋敷へ来て居た。
どうしてそんな風に泥棒猫みたいに隠れているのだというヨムに
ただ、思い出して訪ねて見たけれど夜も遅いのでと言うソル。

今までどの様に暮らしていたのだと尋ねられたソルは、良いご主人に出会い
幸せに暮らしていたと話し、ソルが 若様 と言うので私も所帯をもっているので
もう 若様ではないと言うが、ソルは、それでも私の心の中ではずっと
若様です。私にソルと言う名前をつけてくださった。その時のまま・・

ヨムは、何か話したい事でもあるのか?とソルに声をかけた所で、ヨムの母が
そこで何をしているの?と声をかける。

ヨムはここに以前使用人だったソルが居ると言いかけて指さすと、そこにソルの姿はなかった。

誰かと話をしているようだったけれど、誰か来て居たの?と言う母に
何でもありませんと答えたヨム。
母は、ヨムの父の墓参りをした後から、ヨムの妻である王女の様子がおかしいので
宮中へ出向いて医者に見せたほうが良いだろうと話に来たのだった。

私が連れて行きましょうと言うヨムに、大妃様にもお目にかかりたいだろうから
私がお連れしよう。と言う母。

王女様に会いに行くところだけれど、一緒に行きますか?と言う母。
ヨムは、はい私がお供します。と返事をして、ソルの事を気にしながらも母のあとについて
歩き始める。


王は、大王大妃の言葉を思い出していた。
先代王が8年前の真相を隠したのにはそれなりの理由があったからです。
全て王様のためです。もう少し正確に言うならば、王様と王様が大切にする全ての人々を
守る為です。


そんな王に、隠し部屋からヨヌが声をかける。
やっと気がついた王は、すまない、考え事をしていたと返事をする。
ヨヌは夜も更けたのでもうお休みくださいと王に声をかける。

王は、そう言うお前は何故寝て居ないのだ?と問うと、王様が寝ていらっしゃらないので
と返事をするヨヌ

王は、一日中息が詰まる密室へ閉じ込めておいてすまない。と言う。
ヨヌは王様の隣ではないですか。王様の隣であれば、密室ではなく地獄であっても
厭いません。と言う。

出てきなさい、暗闇の中散歩でもしよう。とヨヌに声をかける王。

ウヌォル閣前。
王:最後にウヌォル閣で会った時。何故記憶が戻った事を言わなかったのだ?
   何故隠していたのだ?その時私に言わなかったとしても・・
ヨヌ:今更出てくることが出来ませんでした。王様の隣には既に中宮様がいらっしゃるでは
    ありませんか。


中宮の部屋では、寝ていた中宮が悲鳴を上げて起き上がり。
変ではないか?いつからかウヌォル閣から泣き声が聞こえない。とおそれおののきながら
中宮が言うと。

おそば付きの尚宮が、ソンスチョンの巫女たちがお札を貼りましたから
悪霊がさったのではないですか。と言う。

中宮は震えながら、違う、そうではない。ウヌォル閣の主人、中宮が居るべき屋敷の
主人が戻ってきた証拠だ。
ホ・ヨヌ、あの子がこの宮中のどこかに居ると言う事だ。

お傍の尚宮は、気を確かにお持ちください。と中宮に言うと
私のお父様に、すぐに私のお父様にあの子を消してちょうだいと・・
言いかけた中宮は、 違うわ、私のこんな姿をお父様が見たら失望なさるわ・・
そうつぶやいた中宮は、尚宮に命じて、王の様子を探らせていた女官を呼ぶように命令する。

ヨヌは死んだとされている私が生きて姿を現しても、ましてや、王様にお会いした時に
王様だとわかる事も出来ない愚かな私です。
どうして、堂々と姿を現す事が出来るでしょうか。と言うが

王は、お前がこのような目にあったのは、全て私のせいだと言う。

お前が死の恐怖や苦痛にあっていた時もなにもすることが出来なかった力が無い
私のせいだ。と言う王。

ヨヌは、そうではありません。このような私を8年と言う長い間忘れずにいてくださった
だけでも思い残すことはありません。
ですから、これから残っている歳月のあいだ王様が私をお忘れになったとしても
私がもっと沢山記憶して、愛おしみながら生きるつもりです。と答える。

王は「私は絶対に忘れない。そなたにこの様な耐え難い苦痛を与えた者たちを。
あらゆる手を尽くして探り出し、隠れて居る者たちを探し出し。
全てのものをもとの位置に戻すのだ。と言う。

ヨヌは、王様、過去の事は過去のままに置いておいてください。
先代の王様が真実を隠されたと言う事はそれだけの理由があるからではないでしょうか
と言うが、私を信じる、私が真実を明らかにすると信じる。
そう言って慰めてくれたのは、お前ではなかったか。なのになぜ と言う王に
王様のためにです。ですが・・王様を辛くさせるその真実が恐ろしいです。
私は王様のお隣に身を隠している事だけでもこれ以上望むことはありません。
ですから・・と言いかけたヨヌの言葉をさえぎり

日の光すらまともに入らない、そこに居るのがそんなに良いか?と言う王に
太陽の隣に居るので、光は他に必要ありませんと答えるヨヌ。

王はヨヌの手を引いて歩き始める。
そして、ここはこの国の政治が始まる所だ、私はここで民の話を聞いて
私は民のために何をしたらよいのか判断して・・

ヨヌは、このような神聖な場所に何故私の様なものをおいれになったのですか
と言うと、お前が初めて会った日にこの国の間違っている所について
意見をした。と言う王

あの時は私は何も物を知らず・・・

幼子の目で見たら全てのものが問題になる事が出来
世の中の全てがその答えになる事が出来る。

お前の兄であり、私の先生であったヨムが私にした初めての忠告だった。

なので、幼い子が不便に感じると言う事は何か問題があると言う事だろう。
なので、君主になり何かを決定しなければならない瞬間の度に、お前ならば、先生ならば
果たしてどんな事を私に言うのか。思い描きながらしていた。

そう言った王は、ヨヌの手を引いて更に奥へ進み。
あの屏風が見えるか?世子の時代に私は、あの中にある太陽と月の意味をしり
女性の簪を作ってくれと命じた事があった。

そなたに、私の月になってくれと言う求婚をするつもりで。
袖から出した簪、実は二つ作らせていて、一つは求婚する時に、そしてもう一つは
ヨヌが自分の妻になった時にここで渡そうと思っていたのだと言う王は
更にもう一つ同じ簪を取り出してヨヌに渡す。

活人署にあるヨヌの荷物を全て運ばせていて、その中に有った簪を王が持っていたのだった。

やっと、二人は一つになる事が出来るな。

そう言って王はヨヌにキスをする。



ここで、続く




*************************************************************

実年齢はハン・ガインの方が年上なのですが・・・
兎に角、可愛い^^;

ただ・・台詞回しをもう少し可愛くしてくれたら
とおこがましくも思ってしまう程残念><。


途中何度も中断して・・今日の様に仕上げるまでに
随分時間が掛ったので・・文章のつながりなど
変な感じかもしれないです。すみません。



韓国語はまだまだ勉強中です。
聞き取れない部分は文脈で推察している部分もあります。

不備はなにとぞご容赦くださいm(__)m


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今日、久しぶりに有った韓国語教室で一緒に勉強しているBさん一押しで
先生も殆ど韓国に居る頃からドラマを見る習慣が無かったのだけれど
たまたま、見たら面白くて・・と二人で大盛り上がり。

私は録画はしていたのですが、まだ「太陽を抱いた月」のあらすじ
が終わって居ないので、大事に取っておいたのでした^^;


「早く見なさい!」と言われて・・・^^;
見始めたら面白くて・・・途中で声をあげて笑う場面がwww

・・・で、例によって一週間に2話ずつなので明日の放送で既に5話

話の内容は、順番に書くとして^^
明日の放送が、楽しみになりました。




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